RENOSY(リノシー) の評判や口コミとは?騙された人はいるのか調査

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投資に興味のある方で不動産投資を始めようとお考えの方も多いのではないでしょうか?

不動産投資では、副収入を得るほかに保険代わりになったり、節税効果が得られたりとメリットが多いですが、空室リスクや災害リスクなどのデメリットもあります。

今回は、不動産投資や賃貸管理など不動産に関する全てをオンラインで完結させる会社RENOSY(リノシー) の概要や評判及び口コミについて解説していきます。不動産投資でRENOSY(リノシー) を利用しようとお考えの方はぜひご参考ください。

目次

RENOSY(リノシー) とは

RENOSY(リノシー) とはの画像

RENOSY(リノシー) について、まずは下表をご確認ください。

項目内容
運営会社株式会社GA technologies (ジーエーテクノロジーズ)
所在地〒106-6290
東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー40F(東京本社)
代表者樋口 龍
設立2013年3月12日
資本金72億3879万8466円(2022年10月末時点)
事業内容ネット不動産マーケットプレイス「RENOSY」の開発・運営
SaaS型のBtoB PropTechプロダクトの開発
会員数22万人以上
RENOSY(リノシー)の公式サイトhttps://inquiry.renosy.com/special/asset22_lis/

RENOSY(リノシー) は、不動産投資や不動産物件探しがオンライン上で完結できるサービスを提供しており、AI技術を用いてデータ分析を行い、利用者の要望通りの物件を探してくれます。

RENOSY(リノシー) の会員数は22万人以上で、非常に多くの方が利用しています。東京を中心に物件が多くなっています。

厳選された高級マンションは賃貸用・購入用どちらにも対応しています。

また、オンラインでの物件の価格査定も可能です。購入後の管理サポートも行っており、オーナ―用の管理及び運用アプリも提供しています。

RENOSY(リノシー) の3つの特徴

RENOSY(リノシー) の3つの特徴の画像

RENOSY(リノシー) の特徴は以下の通りです。

  • AIを活用した物件仕入れ
  • アプリで物件の管理が簡単
  • 少額から不動産投資を始められる

詳しく解説していきます。

AIを活用した物件仕入れ

先ほども少し触れましたが、RENOSY(リノシー) では、物件情報をデータベースに蓄積し、独自のスコアリング手法によって価値の高い物件を選び抜いています。

希望通りの物件に出会える確率が高いでしょう。

アプリで物件の管理が簡単

通常、不動産投資や売買と聞くと、書類が多くて管理も大変なイメージがありますが、RENOSY(リノシー) は資産情報などの管理が専用アプリできます。不動産購入後のサポートもアプリで受けることができます。

専用アプリで所有物件の管理・運用まで不動産投資のすべてをサポートしてくれるのは大きな特徴でありメリットといえます。また、年間たったの5時間程度の管理で不動産投資が始められます。

少額から不動産投資を始められる

RENOSY(リノシー) の不動産投資は、初期費用10万円〜20万円、月額15,000円程度から始められます。不動産投資は初期費用がかかると思っている方は多いですが、RENOSY(リノシー) なら少額です。

少額から不動産投資を可能にしている理由としては、RENOSY(リノシー) が売主となっているからです。そのため、不動産会社に支払う仲介手数料が不要です。

さらに、不動産の購入費用や契約にかかる諸費用をフルローンを利用して全額金融機関から借りることができます。フルローンは、誰でも利用できるわけではありません。RENOSY(リノシー)は完全フルローンを利用できるため、この点は心強いです。

RENOSY(リノシー) の良い評判と口コミ

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ここからは、RENOSY(リノシー) の良い評判と口コミについていくつか紹介していきます。

  • 定期的にお得なキャンペーンがある
  • ワンルーム投資に魅力がある

詳しく見ていきましょう。

定期的にお得なキャンペーンがある

ワンルーム投資に魅力がある

サラリーマンとして一般企業で働いていますが、将来への金銭的な不安や早期リタイヤをしたいという思いから、ワンルームマンションへの投資に興味を持ち、現在、ワンルームマンションを35年ローンで購入し、運営しています。購入前にセミナーに参加し、あまり知識がない私でもマンション運営やローン返済のイメージができたことが大きな理由です。仲介手数料が0円であることも魅力的でしたが、マンションを購入しても大家としてやっていく自信がなく、そこをカバーできる賃貸管理サービスを提供しているのも大きいと感じています。

https://minhyo.jp/renosy?page=3

RENOSY(リノシー) の悪い評判と口コミ

RENOSY(リノシー) の悪い評判と口コミの画像

続いては、RENOSY(リノシー) の悪い評判と口コミです。

  • 営業が強引すぎて信頼できない
  • 営業社員が未熟
  • 電話がしつこい

詳しく見ていきましょう。

営業が強引すぎて信頼できない

担当にも物件にもシステムにも魅力を感じません。
年収500万〜だか基準ありますがその基準ギリギリの人が手を出していい物じゃないし、年収がある程度高いならこんなもの通さずに不動産を購入しましょう。
営業マンはノルマと給料計算に忙しく知識も表面的なものばかりで信用できませんでした。

https://minhyo.jp/renosy?page=2

営業社員が未熟

電話がしつこい

RENOSY(リノシー) のメリットとデメリット

RENOSY(リノシー) のメリットとデメリットの画像

ここからは、RENOSY(リノシー)のメリットとデメリットについて解説していきます。

RENOSY(リノシー)のメリット

RENOSY(リノシー)のメリットは、以下の通りです。

  • ITにより不動産投資が効率的
  • 不動産投資は全てアプリで管理
  • 10万円から始められる

RENOSY(リノシー)のAIは優れており、不動産投資のプランから売買契約の締結まで全てオンラインで手続きできます。ローンの融資や審査申込など全てオンラインでできるのは大きなメリットです。

ちなみに、フルローンの審査は厳しいため、RENOSY(リノシー)が全てやってくれるのはとても大きなメリットでしょう。

また、アプリの評判も良く最低10万円程度から不動産投資を始められます。

RENOSY(リノシー)のデメリット

RENOSY(リノシー)のデメリットとして挙げられるのは、地方や郊外の物件の取扱が無い点です。RENOSY(リノシー)の取扱っている物件は、東京23区の他に、川崎、横浜、大阪、京都、神戸に集中しています。

都市部は人口が多く、入居率も高いですが競争率も高いです。

そのため、郊外や地方の物件で投資する必要も出てきます。ただ、RENOSY(リノシー)は、都心部に物件の取扱が圧倒的に多いため、この点は大きなデメリットでしょう。

まとめ:RENOSY(リノシー) の評判は悪いものが目立つ!利用は慎重に判断しよう

ここまで、RENOSY(リノシー)の概要や評判及び口コミなどについて解説してきましたがいかがだったでしょうか?

RENOSY(リノシー) は、運営会社自体は、規模も大きく実績もあるのですが、「電話がしつこい」「社員が未熟で信用できない」などの悪い評判や口コミが目立ちました。

ただ、サポートが丁寧でアプリが使いやすいなど良い評判もありました。Amazonギフト券の配布など定期的にお得なキャンペーンも実施しているのは好印象です。

「騙された」という意見はありませんでした。

気になる方は、まずは無料で資料請求をしてみましょう。事前によく確認してRENOSY(リノシー) を利用するかどうか判断するのがおすすめです。

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